柏市消防ホームページ
トップページ お問い合わせ リンク集 文字の大きさ 大 標準 小 検索
消防局の紹介 生活安心情報 柏市消防団 こどもホームページ 消防音楽隊 申請書・届出書 消防統計
  トップページ  > 警防確認(救助隊)を行いました。
警防確認(救助隊)を行いました。
平成22年1月7日掲載
安全管理室
TEL 04-7133-8916
FAX 04-7133-4000

 柏市消防局では、特別救助隊員の技術、能力及び訓練成果を確認するため、年1回各隊の「警防確認」を行っています。

 本年度は、平成21年12月16日、17日、18日の3日間、柏市消防訓練センターで特別救助隊員を対象に警防確認を実施しました。

 柏市では、特別救助隊が西部消防署、東部消防署、沼南消防署の各署に配置されています。

 訓練では、災害想定が開始直前に隊員に知らされ、瞬時の判断により活動を行うなど、実践さながらの訓練が繰り広げられました。

 以下写真を掲示します。

 1 宙吊り救出(中高層ビルの5階及び6階付近外壁に宙吊りの状態となった作業員2名を救出する)

救助救助救助
現場に到着した救助隊の隊長が救助を待つ人にすぐに救助するので安心するよう声をかけています。各隊員が救助資機材を持ち、中高層ビルの屋内階段を登っています。ビルの屋上に到着し、隊長の指揮の下に、これから手分けして救助の準備に入ります。
救助救助救助
 屋上から降下した隊員が1名の要救助者に救助するための措置をしています。 さらに、もう1名の要救助者を救助するため隊員が降下体制に入りました。屋上では隊長が指揮をとり、他の隊員とともに救助ロープを操作して救助活動を補助しています。
救助救助救助

宙吊り状態での救助活動は困難を極めます。

宙吊りとなった要救助者が無事地上に降ろされました。隊員が地上に降ろされた要救助者をこれから救護所に搬送する準備をしています。

 2 酸欠事故(穀物貯蔵タンク内(酸素が薄いと仮定)で清掃中突然倒れた作業員2名を救出する)

救助 救助警防確認
 酸欠事故現場に救助資機材が運ばれました。酸欠事故であるため測定器の準備と空気呼吸器を装着しています。 タンク内の酸素濃度を測定中です。
救助    警防確認救助
隊員がタンク内部に進入しこれから、中で倒れている人の救出に向かいます。隊員2名がタンク内の要救助者に救助器具を装着し、これから地上に引揚げられます。大きな三脚に滑車を取付けた救助器具で要救助者が無事に救助されました。

 3 転落事故(工場のピット内に転落した作業員2名を救出する)

転落転落 転落
現場到着後、救助車両から救助資機材を降ろし、確認をしています。工場内ピット付近に救助資機材が運ばれ救助の準備をしています。救出用の担架を持ち隊員がピット内に降下していきます。
転落転落転落
救助用の梯子を利用してこれから担架を引揚げる準備をしています。転落して大怪我をした人を担架に乗せた後、ベルトで固定して引揚げ中の落下防止措置をしています。いよいよ準備が整い、これからロープで地上に引揚げられます。
転落救助警防確認
安全に地上に到着するように担架にロープを付けて隊員が誘導しています。地上では隊員がロープを引き、要救助者を乗せた担架が地上付近に到着しました。担架に乗せられた要救助者が無事に地上に引揚げられました。

 4 中州救助(川の中州で遊戯中、突然の増水で中州に取り残された男女3名を救出する)

中州中州中州
各隊員が分担してたくさんの救助資機材が搬送されました川の対岸に救出用のロープを渡すための救助資機材で救命索発射銃という銃を発射するところです。対岸には他市の消防隊が到着したと仮定し、連携活動を行います。対岸との間にロープを張って救助隊員が力を合せてロープを引いて救出のための準備をしています。
中州中州中州
隊員が川の両岸の間に張られたロープを渡り救出に向かうところです。中州の上空からロープで降下し、取り残された人を救出に向かいます。取り残された人に救助用のベルトを取付る等の救出準備が完了し,この後引揚げ準備をします。
中州中州救助
救出準備が完了したことを隊長に知らせます。対岸では,川岸側では隊員がロープを引き救出活動をしています。要救助者が川岸に引き寄せられ救出が完了しました。

上へ戻る 前ページに戻る
柏市消防局〒277-0827 柏市松葉町 7-16-7